コーティングの下地処理を手磨きで行う際におすすめのコンパウンド
コンパウンドはどんな物を選べばいいのか?
本格的な下地作りには車両の状態によって3種類程度を使い分けます。
ボディ色によってもコンパウンドは違う物を使用します。
でもそれだけそろえるにも1万円近くなってしまいます。。。
それなら1本でオールラウンドに使えるコンパウンドがお勧めです
磨きと同時にコーティング
下地処理の作業を行いながらコーティングが出来てしまうブリスのコンパウンドは、他のコンパウンドと比較する事ができないコンパウンドです。
全色対応のコンパウンド
粗い研磨粒子が使用している間に少しずつ小さくなっていき、最終的に鏡面仕上げになる非常に細かい粒子に変わっていきます。通常の磨きは荒目から細目へとコンパウンドを使い分ける必要がある為、同じ場所を何度もコンパウンドがけしなければいけませんので手間もかかりますし、その分お金もかかってしまいます。
DIYで磨きを行うのなら手間も減らしてくれて、1本で作業が済むから安上がりなブリスのコンパウンドは非常におすすめです!